4.MS-DOS版プログラムWindows準拠入出力ルーチン | |
[概要] | |
NECのPC-98系のMS-DOSで動作しているプログラムをWindowsにおいて動作するGUIのデータファイルの
指定、処理ファイルの保管、処理結果のグラフ出力等の入出力ルーチンの移行を行いました。 WindowsのDOS窓で1ファイル毎の処理からWindowsに準拠した複数ファイルの指定・処理等を実行可能 とし、波形解析の処理効率の向上を目的に改良を行いました。 |
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![]() 図4.1VisualBasic画面 |
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[特徴] | |
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